推しとファンの関係性は双方向に見えるけれど、超えちゃいけないラインは確かに存在している。そもそも推しに対して意見を言おうと考えること自体がおこがましい。存在しているだけで必要十分なのに、それを自ら揺るがそうという発想自体が狂気である。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。